デザイナー自身の名を冠したジュエリーブランド《JOAQUIN BERAO(ホアキン・ベラオ)》は、1970年にヒッピーカルチャーの聖地、スペインのイビザ島で発表したコレクションからその歴史がスタート。50年にプラス2年を加えた今年、ようやく50周年を記念するイベントを開催することとなった。 イベントでは2年ぶりとなる新作LINEA(リネア)を初披露。スペイン語でline(ライン、線)を意味するこのコレクションは、今尚ほとばしる創作意欲を持ち続けるデザイナー Joaquín Beraoのいくつもの「今まで」の点と点が繋がった線、そしてその線が切り開く「これから」を、美しい造形美とミラーフィニッシュのシルバーで表現した、50周年に相応しいジュエリーコレクションには注目が集まっている。 写真右:LINEA | バングル 4型(82,500円〜)、ピアス 7型(49,500円〜)、ネックレス 6型(60,500円〜、リング 6型(48,400円〜)の全 23アイテム また、新たな取り組みとして、スペイン人新進アーティスト Blanca Miró Skoudy(ブランカ・ミロ・スコウディ)を招聘。ブランドジュエリー コピードローイングや動画など、《JOAQUIN BERAO(ホアキン・ベラオ)》のジュエリーからインスパイアされた作品の数々が同会場ににて披露される。 イベント期間中、商品を購入した方には、JOAQUIN BERAO オリジナル バングルポーチ(税込10万円以上お買い上げの方先着30名様)や50周年特製ポストカードセット&ブランドロゴ入りマイクロファイバークロス(お買い上げの全ての方)のプレゼントもあるので、ぜひこの希少な機会に足を運んでみて。